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名木の今昔

第32回国風展の姿 (1959年) 第73回国風展の姿 (1999年)
イワシデ
このイワシデは、大正時代に韓国の愛好家が実生したものと伝えられている。昔の姿を見ると、変則的で味のある三幹とは言えるが、決して名木と称えられるようなものではなかった。しかし古さの割りには細幹であり、型に嵌まらない姿が好まれ、今では考えられないことではあるが32回国風展に初めて飾られて以後、34回から37回まで連続して4回も国風展に飾られている。その後、大切に継承されていくうちに、樹の性の良さもあって、見事な名木にまで樹格を高められてきた。現在は貴重盆栽にも登録されており、イワシデを代表する盆栽のひとつである。
ギャラリーへ 一位 カエデ